曲自体は2017年の発表らしいが、先日この曲が収録されたアルバムが発表されたらしく、その兼ね合いでおすすめに上がってくる。
ギンビスのトリビアを織り込んだ曲であるが、知らないことばかりで、特にサビの衝撃に時が止まる。
またU-Zhaanのシンプルで肩の力が抜けたトラックが素晴らしく、ずっと聴いていたい。
ギンビスの関連楽曲としてエンカウントした曲。
U-Zhaanがフィーチャリングされており、ギンビスとは違い、滾りまくったU-Zhaanのプレイが聞ける。
また歌詞の意味不明さが素晴らしい。
昨日からリピートで聞き続けている。
以前書いた気がしたのだが、検索してもヒットしなかったので書く。
こちらは割と前のTokyo Highway Radioで紹介されていたのだが、以降ひたすら聴き続け、2021年のリプレイ・プレイリストの1位になっており、今年1番聞いている楽曲である。
シューゲイザーの流れで、トラックがひたすらよく、歌唱のたどたどしさも非常に良い。
しかしながらTokyo Highway Radioで紹介される曲は、結構自分に刺さってくるものが多い。