Apple Music 通信 #15

曲自体は2017年の発表らしいが、先日この曲が収録されたアルバムが発表されたらしく、その兼ね合いでおすすめに上がってくる。

ギンビストリビアを織り込んだ曲であるが、知らないことばかりで、特にサビの衝撃に時が止まる。

またU-Zhaanのシンプルで肩の力が抜けたトラックが素晴らしく、ずっと聴いていたい。


ギンビスの関連楽曲としてエンカウントした曲。

U-Zhaanがフィーチャリングされており、ギンビスとは違い、滾りまくったU-Zhaanのプレイが聞ける。

また歌詞の意味不明さが素晴らしい。

昨日からリピートで聞き続けている。


以前書いた気がしたのだが、検索してもヒットしなかったので書く。

こちらは割と前のTokyo Highway Radioで紹介されていたのだが、以降ひたすら聴き続け、2021年のリプレイ・プレイリストの1位になっており、今年1番聞いている楽曲である。

シューゲイザーの流れで、トラックがひたすらよく、歌唱のたどたどしさも非常に良い。

しかしながらTokyo Highway Radioで紹介される曲は、結構自分に刺さってくるものが多い。