生しらすを堪能する。
12時半のバスには無事乗ることができ、宿泊先の焼津に向かう。
宿泊先が静岡ではなく、焼津である理由は、モーニングのブッフェ込みで一番安いホテルがそこにあるという理由である。
御前崎灯台に行く時と同じ路線のバスに乗り、静岡の手前で降りる。
焼津のバス停は高速の中にあり、西焼津駅の近くであるが、出口を出た時に、何もないところにいきなり放り出されたイメージである。
ホテルに行こうと地図を確認していたところ、イオン焼津店のPOIが目に入ってしまう。
方向的には、ホテルと全く真逆で、時間的にもだいたい同じぐらい。
イオン焼津店からホテルまでの公共交通機関も調べてみたのだが、遠回りで乗り換えが必要になり、行ったら絶対めんどくさいことになる。
それでも今や、自分はイオンの株主であり、視察の意味を込めて、行くのは責務だと感じ、渋々徒歩で行くことにする。

イオン焼津店は、モールでもタウンでもなく、普通のイオンである。
フロアガイド - イオン焼津店 | お買物情報やお得なチラシなど
有り体に言ってしまえば、ちょっとでかいスーパーといった感じで、特筆すべきところはない。
ただ、普通のイオンにしてはフードコートは充実しているな、という感じである。
スーパーの品揃えに関してはまた書こうと思っているが、それなりに静岡は感じられる。
イオンを一通り見て周り、さて、ホテルに行こうと、再度移動手段を調べて検討した結果、結局歩いて行くことにする。
基本的にはとりあえず焼津駅を目指すという道のりである。
ご覧の通り、ほぼ一本道で、道に迷う心配がない。
方向音痴の自分には嬉しい配慮だ。
途中スーパーに寄ったり、本屋に寄ったりで、寄り道しながら2時間ぐらい歩く。
ホテルの近隣は工業団地のようになっていて、飲食店がほぼない。
ホテルの真横にセブンイレブンがあるようだが、そこで夕飯を買うのは少し味気ないので、ホテルに行く途中にあるスーパーに寄ることにする。


スーパー富士屋 焼津・藤枝・静岡のスーパーマーケット – スーパー富士屋のホームページです。より良い品をより安く、食卓の華、いつも富士屋がお届けします。
静岡が地場の富士屋というスーパーのようである。
果たしてここもCGCに加盟している。
店内はそこそこ広いが、チェーンのスーパー感がなく、何となく個人経営のスーパーの雰囲気が漂っている。
自家製惣菜が割と充実している感じで、その兼ね合いかもしれない。
ここで、自分はカツオのたたきとネギトロとご飯を買ったのだが、相当安い。
合計1000円ぐらいだったのだが、刺身の量が都内では絶対1000円では収まらない。
魚だけで腹一杯になるという経験を久しぶりにした感じである。
その時のホテルでの食卓の写真を撮ったはずだが、なぜかカメラロールに収まっていなかった。
でも本当に、1000円ですごい量の魚が食べられたので、信じて欲しい。