アフターコロナに生きる

今でも屋内に入る時はマスクをしているのだが、恒常的にマウスをつけている人はすっかり少数派になっているのだと思う。

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今や全く気になっていなかったのだが、久しぶりに感染者数を調べてみると、6月3日~9日の間に都内で4人とほとんど気にする必要はない感じにはなっている。

それでもなんとなく屋内だったり、人が密集しているところに行く際はなんとなくマスクをしたくて仕方がない。


今はもうすっかりアフターコロナの世界に生きていると思っている。

アフターコロナはコロナ前への回帰の方向で進んでいるように見える。

自分の身の回りのことで言えば、やはり在宅での仕事は少しやりづらくなっているように感じる。

コロナの時に在宅でも意外に仕事が回る、という知見を得たはずであるが、会社としてはやはりオフィスで仕事をさせたいのだろう。

残業とかはほとんどしなくなったので、働き方改革とかは自分の身の回りでは進んでいるように見えるのだが、通勤に関しては元に戻ろうとしている。

また飲食店とかで、調理する店員が手袋やマスクを外し始めている。

そりゃしないほうが楽だとは思うが、衛生的にはしていてほしい。

ここは明らかに後退している。


個人的にアフターコロナは「コロナ禍で得た経験をひとまず忘れて、コロナ前に戻そう」という流れであるように感じる。

コロナ禍で見えたこともあるはずであるが、それが生かされている感じがしない。

しかしながら、それは自分の勝手な所見であり、コロナでどうしようもなく変質してしまったものだったり、うまく消化された部分もあるのだろう。

自分がアフターコロナの世界にうまくアジャストできていないのはとりあえず確実で、それがちょっと怖い。