恒例 1月末の気持ち #1

年が明けて、毎年この日になると思うことがあり、それは「時が経つのが早えぇぇ」である。

多分過去にも書いてるな、と思ってこの日記の過去の1/31を見返してみると果たして書いている。

成長がない。


ところで自分の勘違いでなければ、本日1人、弊社から退社する人がいて、明日から2人が新規で入社することになる。

今日退社する人は3ヶ月前に入ったばかりの人であるが、まあ聞くまでもなく、辞める理由は大体わかる。

そういう選択ができるのは若いからであり、若いうちはそうやってどんどん理想を追っていけば良いと思う。

自分はおっさんなんで、そんなに簡単に乗り換えることはできず、その若者が羨ましい。

そしてまた取り残された気分になる。