昨日は母親と会っていた。
その席でびっくりするような喜ばしい話が飛び出す。
その一方で、時の流れを感じるような悲しい話もあり、いろんなことがあるな、と思った次第である。
ところでなぜかはわからないが、母親が缶のカフェオレを買っていて、それをもらう。
自分は甘い物好きと母親は承知しており、その兼ね合いで買ってくれたのだろうが、残念ながらコーヒーは無糖派である。
もらったカフェオレはしこたま甘く、とても全部は飲みきれず、母親と別れるまでに3分の1ぐらいしか消費できない。
仕方がないので、帰り際にコンビニに寄り、割るためのブラックコーヒーを買う。
冷蔵庫にはまだ、その持て余しているカフェオレとコーヒーがある。